102回目となる冬の全国高校サッカー選手権大会・栃木大会の組み合わせ抽選会が7日、宇都宮市で行われ、出場する61校57チームの対戦カードが決まりました。 抽選会には、それぞれのチームの監督が出席し、シード校から順にくじを引いていきました。 Aブロックは今年(2023年)のインターハイでベスト8に入り、2年ぶりの王座奪還を目指す矢板中央が4回戦から登場します。