ここ数年、大腸がんの患者数が急増しているそうです。大腸がんは早期に治療すれば、ほぼ100%治ると言われており、早期発見が重要だと言われています。そこで大腸カメラの「拡大内視鏡」「超拡大内視鏡」について、内視鏡医の工藤豊樹先生(東京内視鏡クリニック院長)にMedical DOC編集部が話を聞きました。 大腸カメラ(大腸内視鏡検査)はどんな検査? 大腸がん・腫瘍・ポリープが早期発見できる理由を医師が解説 編集部