近本(右)と中野(左)の1、2番コンビは阪神の生命線だ(C)KentaHARADA/CoCoKARAnext8月5日、阪神は横浜戦(横浜スタジアム)に7対3で勝利し、3連勝を飾った。初回に4番・大山悠輔の13号3ランで先制。その後も効果的に追加点を奪った。一方、先発マウンドに上がった青柳晃洋は6回3失点で粘りの投球を披露。味方の援護もあり、今季4勝目を手にした。【動画】阪神の1、2番が好調!5日のDeNA戦で近本光司が痛烈なタイムリーを放った