マツダの株主総会が開かれ、株主からは新社長の毛籠勝弘氏に期待する声が聞かれました。 総会では昨年度の売上高が過去最高の3兆8267億円となり、営業利益は1419億円と増収増益となったことなどが報告されした。 また、26日の取締役会で正式に承認された毛籠勝弘新社長が自動車業界は先行きが不透明不確実な時代にある中、構造改革を進め収益性を高めていくとあいさつしました。 株主は「(毛籠新社長は)新しい考え