牛田地区の住民が騒音や振動の被害を訴えている広島高速5号線のトンネル工事について、25日に広島高速道路公社などが住民説明会を行いました。 説明会は広島高速道路公社のほか、県と広島市の職員、施工業者も同席して午前10時に始まりましたが、出席した住民は2人だけでした。 牛田地区の住民「安心できるような説明をしていただきたい。心情的には(工事を)やめてもらいたい」 住民代表によると「一方的に説明を受けて