戦線に復帰した清宮。ここから調子を上げていきたいところだ(C)KentaHARADA/CoCoKARAnext怪我人が多いながらも現在4位と奮闘している日本ハム。出塁率.395とチャンスメーカーとしてチームを引っ張った今川優馬は4月下旬に自打球で負傷、チームトップの盗塁数の五十幡亮汰は5月上旬に肉離れ、開幕ローテーションとして3試合に登板してQS率100%だったルーキーの金村尚真は4月中旬に右肩の張りを訴えるなど、負傷した中心選手がい