中川の復帰は好材料だが、大勢(写真)の状態が心配だ(C)CoCoKARAnext開幕当初からリリーフ陣に難があった巨人は、三上朋也を支配下登録したり、“K-鈴木”こと鈴木康平をオリックスからトレードで獲得したりなど、あらゆる手を尽くしている。その甲斐あってか以前ほどリリーフ陣が乱調する機会は減った。特に中川皓太の復帰が大きい。【関連記事】【巨人】ポスト阿部埋まった!いよいよ追い込まれる「選手の名前」2022年は腰