『週刊プレイボーイ』で「挑発的ニッポン革命計画」を連載中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソンが、まさかの食あたり体験を告白。「映え」に依存する飲食店の増加は何を意味するのか?そんな日本社会の潮流と、あのサブプライムローン問題の共通点とは?***ゴールデンウイーク中のある日、仕事が入っていた私はいつも食べに行く飲食街が人、人、人でいっぱいだったため、日頃は行かないある専門店にアシスタン