シーズン序盤は苦しんだ坂本も5月には復調してきた(C)KentaHARADA/CoCoKARAnext1988年組が元気だ。巨人の坂本勇人は4月終了時点で打率.186だったが、5月は打率3割近くまで復調している。ソフトバンクの柳田悠岐は打率.328とパ・リーグ の首位打者で、本塁打も首位と1本差の7本を記録。横浜の宮崎敏郎に至っては、打率.449、9本塁打でセ・リーグトップ。25打点も牧秀悟に次ぐ2位と好調を維持している。(5月20日現在)。【関連