同率首位に立った阪神。湯浅が帰ってくれば、岡田監督にとっても鬼に金棒だろう(C)CoCoKARAnext18年ぶりの優勝を目指す阪神。12日の試合では、先発の青柳晃洋が8回途中3失点の力投を披露。打線も相手エースの今永昇太から計6得点を奪い、首位DeNAに勝利した。さらに、13日の試合では大竹耕太郎が6回4安打1失点の快投で今季5勝目を挙げ、チームはセ・リーグ同率首位に並んでいる。【関連記事】女性問題で選手生