2月13日、WHO(世界保健機関)は致死率が最大で88%の「マールブルグ病」が、アフリカ中部の赤道ギニアで初めて確認されたと発表しました。このニュースについて中路医師に伺いました。 監修医師:中路 幸之助(医師) 1991年兵庫医科大学卒業。医療法人愛晋会中江病院内視鏡治療センター所属。米国内科学会上席会員 日本内科学会総合内科専門医。日本消化器内視鏡学会学術評議員・指導医・専門医。日本消化