昨年の「M-1グランプリ」(テレビ朝日系)で初めて審査員を務めたものの、「採点にブレがある」と、お笑いファンの批判を浴びた、タレントの山田邦子。自身の採点についてどう考えていたのか、2月14日放送の「ありえへん∞世界」(テレビ東京系)で明らかにした。山田によれば、自身の採点に批判が殺到したことは知っているという。視聴者から「降ろせ!」や「素人を呼ぶな!」という声があったことも認識していると明かした。