2022年10月28日、真岡市内の国道408号で50代男性の運転する乗用車に対し、軽自動車で片側2車線の道路を並走し幅寄せ、割り込み、急ブレーキなどを500m近く行い、路上に停止させるなどの妨害運転をした疑いで、真岡警察署は18日、市内の男(48)を逮捕しました。被害の男性と面識はなく調べに対し「覚えていない」と容疑を否認しています。