6434人が犠牲となった阪神・淡路大震災から17日で、28年となりました。震災の発生直後に大勢のボランティアが活動したことから、17日は「防災とボランティアの日」でもあります。大規模な災害が発生したときに、災害ボランティアが活動するために必要なスコップなどの資機材を保管しておくストックヤードが那須塩原市内に整備され、お披露目されました。 ストックヤードは栃木県社会福祉協議会が中央共