県議会の3月定例会議の質問戦が21日から始まり、4人の議員が新型コロナウイルス対策の取り組みなどについて県の考えをただしました。 初日のこの日はとちぎ自民党議員会の木村好文議員、公明党栃木県議会議員会の山口恒夫議員、県民クラブの保母欽一郎議員が代表質問を行い、民主市民クラブの山田みやこ議員が一般質問に立ちました。 議員からは、収束が見通せない新型コロナウイルスの第6波にどのように対応してくのか、ワ