11月14日に投開票が予定されている広島県知事選挙に向け、投票用紙の印刷が始まりました。 印刷工場の機械で次々と知事選の投票用紙が刷られていきます。 感染拡大防止のため前回より半数ほどに減らした県選挙管理委員会の職員が立ち会い、問題がないか確認しました。 有権者約232万人分が15日中に印刷され、17日各自治体に送られます。 広島県選挙管理委員会 上平毅事務局長「県知事選は県民の皆さんの生活に直結