酷暑の女子マラソン 優勝したケニアの選手は胸に氷袋入れゴール 2021年8月7日 12時28分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ケニアの選手が7日に開催された東京五輪の女子マラソンを制した タイムは暑さのため、世界記録より13分以上遅い2時間27分20秒 終盤は氷袋をユニホームの胸の辺りに入れながら走り、そのままゴールした 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。