第104作の朝ドラ『おかえりモネ』は、時代劇ではなく現代が舞台。宮城県気仙沼に生まれた“モネ”ことヒロイン・永浦百音が、気象予報士という天気にとことん向かい合う仕事を通して、人々や故郷に幸せな未来を届けようとする希望の物語だ。【写真】『おかえりモネ』から場面写真をチラ見せ!脚本は『リッチマン、プアウーマン』『G線上のあなたと私』などを手がけた安達奈緒子のオリジナル作品。宮城・気仙沼や登米でのロケな