2010年2月に打ち上げられたNASAの太陽観測衛星「SDO(ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー)」は、太陽磁場や太陽風など太陽に関する様々な観測を行っています。soraeでは今までもSDOが捉えた様々な太陽の姿を記事にしてきましたが、今回紹介するのは、2016年2月に公開された「2015年1月1日から2016年1月28日までの太陽の姿を捉えたタイムラプス映像」です。動画内での1フレームは2時間で、1年を数分にまとめ上げています。