「お酒が毒になってしまうのは、自分のペースがわからずに相手に合わせてしまうから。お酒は飲んでから酔うまでにタイムラグがあるので、自分が楽しく飲める量を知っておかないと、つい飲みすぎてしまいます」この記事のすべての写真を見るとは、秋津医院院長の秋津壽男先生。悪酔いせず楽しく飲むには、できるだけゆっくりペースで飲むことが大切だという。それで酔わないようなら、体調の様子を見つつ徐々に量を増やしていくの