飛行機からアイスランドの荒野に落下したiPhone 6sが1年以上を経て発見され、無事に動作が確認されたと報じられています。海外テクノロジーメディアTNW(The Next Web)によると、写真家のHaukur Snorrason氏は、昨年8月に南アイスランドの空撮ツアーに参加したとのこと。しかし氷河の洪水(地熱により氷が溶ける)を撮影しようとiPhoneを手にしたとき、それが突風にさらわれ、60m下の岩だらけの地面に落下。そこは河の水が氾らんし