兵庫県立工業技術センターは、2003年頃から鋳造技術への応用を目的に3Dプリンターに関する研究を進めてきた。現在は樹脂、金属、砂型、ゴムの4種の3Dプリンターを有し、利用企業は年間100社にのぼる。4月に新設の金属新素材研究センター(兵庫県姫路市)ではレーザービームと切削のハイブリッド式、電子ビーム式の金属用プリンターを導入し、医療分野の開発に力を入れる。内田仁所長に聞いた。―ゴムの3Dプリンタ