国内の医療用医薬品市場で、先発医薬品と同じ有効成分を使った後発医薬品の浸透が進んでいる。政府は薬剤費節減のため、後発薬の数量シェアを2020年9月までに80%とする目標を提示。後発品利用を促す制度の効果もあり、18年9月時点の実績は72・6%に達した。しかし業界関係者の間では、80%達成後にはそうした促進策が少なくなり、市場環境が悪化するとの懸念がくすぶる。後発薬メーカーは生き残りに向け、合従連