資生堂dプログラムが、日本気象協会監修のもと、9 月〜12 月の期間において、全国的に気温差の激しい期間(気温の下がり方が大きい 1 週間)を調査したところ、例年 11 月 10 日ごろからということがわかりました。1 週間の特定方法については、全国 10 地点において、9 月から 12 月の平年値を用い、日平均気温の 1 週間での差が最も大きい期間を各地点から導出。そして、各地点の期間が重なっている割合が最も多い期間を選出。