15日に行われた2018年ロシア・ワールドカップ南米予選、チリ対ウルグアイの一戦で、チリのゴンサロ・ハラが再びやらかした。かつて大きな批判を浴びた悪質な行為を繰り返したのである。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』などが伝えた。ハラはチリが地元で初優勝した2015年夏のコパ・アメリカ準々決勝ウルグアイ戦で、相手FWエディンソン・カバーニの肛門に指を突き刺すような行為をした。侮辱されたカバーニが怒って反応し、