2015年に生まれた日本人の赤ちゃんが100万8000人で、過去最少だった2014年に比べて約4500人増加していることが厚生労働省によって発表された。出生数が増加したのは5年ぶりのこと。このニュースが報じられたのは1月1日の朝であり、お正月らしい明るい話題として伝えられた。出生数の増加の背景には、30代、40代による出産の増加があるという。女性・男性問わず、30代、40代の人たちが「赤ちゃんがほしい」と思うようになっているの
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