大分県で起きたタンク爆発事故 約600メートル離れた車に金属片が直撃 2014年12月12日 22時23分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 大分県の新日鉄住金大分製鉄所内で12日、爆発があった 現場から約600メートル離れた乗用車に金属片が直撃、車体の一部がへこんだ 向かいの駐車場には、棒状と20センチ四方の金属片が落下していた 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。