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鉄道はあれど重い荷物にはバスのほうがラクだが……運休!? 空港行きの高速バスで2024年問題を痛感した!
この記事をまとめると ■新年度になり「2024年問題」の影響を実体験することになった ■空港高速バスの無期限運休で重たい荷物を空港まで運ばなければ…
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新ブランド「N」のバッジは半端じゃない! ヒョンデが持ち込んだ「IONIQ5 N」はサーキットも全開で走れる異次元のEVだった【動画】
世界中で話題の「N」を試す 2022年に11年ぶりの上陸を果たした韓国最大の自動車メーカーであるヒョンデ。 同社は、世界的に見てもまだまだ珍しいF…
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映画で見る「パトカーの体当たり」はガチで行われていた! 日本とは全然違うアメリカ警察の装備や行動
この記事をまとめると ■アメリカの警察がよくやる行為にどんな意味や秘密が隠されているのかを解説する ■パトカーが逃走車両に体当たりする行為や職…
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スーパーカーはもちろん実用車でも才気煥発! 鬼才ガンディーニがデザインした4台の傑作
この記事をまとめると ◾️今年の3月、カーデザイン界の鬼才マルチェロ・ガンディーニが逝去した ◾️スーパーカーのデザイナ…
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ガソリン代が高いからって寒いのをガマンしても得なし! クルマのエアコン「暖房オフ」は燃費にほぼ効果がなかった
この記事をまとめると ■ガソリン代の高騰でクルマの「エアコン」の使用を控える人も覆い ■エンジン車の場合は暖房が燃費を悪化させることはあまりな…
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1台……超頑張っても2台しか曲がれないって短すぎん!? 極端に点灯時間が短い「右折の矢印信号」はどうすれば改善される?
この記事をまとめると ■交差点内の右折の矢印信号の点灯時間は警察がタイミングを決めている ■各都道府県警の「信号機BOXご意見受付ページ」にメー…
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ハイブリッドシステムまで進化したぞっ! ホンダ・ヴェゼルのマイチェンを詳細リポート
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交通違反の「罰金」と「反則金」はまるで違うもの! 「反則金」納付は任意だが……納めないとどうなる?
この記事をまとめると ■交通違反の際に納付する「反則金」と刑罰の「罰金」の違いを解説 ■反則金の納付はあくまで任意 ■納付しない場合は事件とな…
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2シーズン目が始まる「フォーミュラ・ジムカーナ」! 「大学の自動車部対抗競技」をなぜ大企業が支援するのか?
この記事をまとめると ■大学の自動車部が参戦するワンメイクのジムカーナ競技「フォーミュラ・ジムカーナ」が2024年シーズンの開催を発表 ■車両など…
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ダイハツの影響も大きいけれど登録車も落ち込んでいる! 2023年度の新車販売台数を分析した
この記事をまとめると ■2023事業年度締めでの年間新車販売台数が発表された ■軽自動車では2023事業年度締めのトップはスズキとなった ■昨年比で3月…
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これからの物流の要となる小型EVトラック普及の鍵! EV充電スポットが「小型EVトラック」にも開放された
この記事をまとめると ■自動車業界では物流の分野でもEVシフトが進んでいる ■充電スポットはEVを走らせるための重要なインフラだ ■これまでの充電…
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GRヤリスRally2の潜在能力がヤバい! デビューしたてなのにトップドライバーたちが絶賛する「驚きの性能」とは
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「ヘンタイ」が褒め言葉に聞こえたらかなりの重症! 重度のクルマ好きがやりがちな「一般人には理解不能」な行為7つ
この記事をまとめると ■ヘンタイ的なクルマ好きがやりがちなものを7つピックアップ ■クルマ好きでもなかなかできない言動を無自覚でやってしまう人…
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こんないいクルマあるなら日本で売ってよスズキさん! 乗りたい欲が抑えきれない「海外専売モデル」4台
この記事をまとめると ◾️新興国を中心に海外でも大人気なスズキには、たくさんの日本未導入モデルがある ◾️その中には日本…
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ディーゼルは「オワコン」なんかじゃない! 「水素×ディーゼル」もアリのカーボンニュートラルに向けた可能性
この記事をまとめると ■自動車業界ではEVシフトが進んでいる ■ただしすべてのクルマがEVになることは考えにくい ■ディーゼルエンジンは自然発火す…
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駐車枠の予約に詳細な満空情報! 普段見慣れたSA・PAがもの凄い勢いでいま進化している
この記事をまとめると ■高速道路のSA・PAでは、駐車枠不足などの問題が深刻化している ■乗用車と大型車兼用の駐車枠の整備や、大型車専用の予約でき…
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免許更新時に書かされるたった5つの「はい・いいえ」の質問票! 適当に答えると「重い罰則」になる可能性があった
この記事をまとめると ■運転免許の更新や取得する際には「質問票」というものを提出する ■主に質問事項は5つでいずれも過去の病気歴や疾患を問うも…
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やっぱりダイハツ不正の影響は大きい! 2023年度の新車販売台数ランキング「盤石のクルマ」と「急落したクルマ」
この記事をまとめると ■2023事業年度締めの車名別ランキングではホンダN-BOXが3年連続でトップになった ■トップ10圏内にはトヨタ車が7台もランクイ…
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ボルボっていうよりも……なぜかホンダ感漂うハッチバック「ボルボ480」ってナニモノ?
この記事をまとめると ■ボルボにとって初のFFモデルとなった480はその開発にルノーやロータスやポルシェまでもが参画していた ■「8」という数字はス…
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ドアを開けたら壁とゴツン……の悲劇! クルマのドアエッジを守る手段をアレコレ試してみた
この記事をまとめると ■クルマのドアエッジは、ドアの開け閉めによって簡単に傷がつきやすいのが欠点だ ■エッジを守るモールが存在するが、見た目が…
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「おもてなし精神」に敬礼! 日本人でも感心する日本人らしい「かゆいところに手が届く」クルマの秀逸装備5つ
この記事をまとめると ■外国人もびっくりするような装備が日本車にはある ■細かなことにも気が利く日本人の「おもてなし」の精神が生んだ装備を5つ…
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そういやあったな……な人だらけだけどそれじゃダメ! 高速で見かける「0m確認基点」の意味と使い方
この記事をまとめると ◾️高速道路には「0m確認基点」という標識が設置されている ◾️これは前走車との距離を測るためのもの…
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ニュルで鍛え上げられた高性能EV専用タイヤがデビュー! ピレリがポルシェ・タイカン専用高性能タイヤを2種類発表
この記事をまとめると ◾️ピレリがポルシェ・タイカン専用タイヤP ZERO「R」「Trofeo RS」を発表 ◾️タイカン専用タイヤは、…
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クルマの事故で散らばった破片は「基本的に当事者」が片付ける必要あり! ただし勝手に「持ちかえる」「捨てる」はNGなワケ
この記事をまとめると ■事故現場で無数に飛散するクルマの部品は基本的には当事者が片付ける必要がある ■もし当事者が救急搬送などでその場にいなけ…
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新車販売はN-BOXとカローラが相変わらず絶好調だが……じわり「ホンダの登録車勢」が勢いを増していた!
この記事をまとめると ■2024年3月単月の自販連と全軽自協から通称名(車名別)販売ランキングが発表された ■ホンダN-BOXやトヨタ・カローラシリーズ…
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併走するクルマへの目潰しでしかないのにナゼやる? 斜め後ろに「白色ライト」を点灯して走行するトラックは法令違反だった!!
この記事をまとめると ■車両のライトは本来、夜間のドライブの安全確保にかかせないもの ■最近は斜め後方に向かってライトを照らすトラックをときお…
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たった9台の激レアなアルファロメオTZ3! V10 OHVエンジン搭載のその中身はなんと「ダッジバイパー」だった!!
この記事をまとめると ◾️アルファロメオTZ3は世界限定9台の希少なモデル ◾️ジュリアTZをオマージュし、アルファロメオの…
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いまの若者にも「パブリカ」の偉大さを伝えたい! いまの大ヒット車「ヤリス」に繋がるご先祖が「超国民思い」のクルマだった
この記事をまとめると ■トヨタは1961年に大衆車「パブリカ」を販売 ■700ccなのにスバル360よりも安い価格で登場 ■パブリカをベースとしたスポーツ…
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素のスイフトにMTがあるのは「走り好きの若者」もだけど「高齢ドライバー」のためでもあった! MT設定にみるスズキの良心に感動!!
この記事をまとめると ■スズキ・スイフトのベースモデルにはMTモデルがラインアップされている ■スイフトのMTは高齢ドライバーにMT支持者が多いため…
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昭和生まれのアクティブオヤジ感涙! かつてSUVがRVと呼ばれていた時代にイケてた懐かし装備たち
この記事をまとめると ■かつてSUVはRVと呼ばれており一世を風靡していた ■1990年代のRV車には昭和の香りが漂うなユニークな装備が数多く用意されて…