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2輪車なのに自立する! 赤外線暗視装置に自動運転に燃料電池! 1961年にフォードが爆誕させたコンセプトカー「ジャイロン」が衝撃的すぎる
この記事をまとめると ■1961年にフォードが発表した「ジャイロン」は未来を象徴するコンセプトカーだった ■ジャイロ効果を利用して前後1輪ずつで自…
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「赤坂のサニー」も「六本木のカローラ」も衝撃の品質! 1980年代のドイツ車は「オーバークオリティ」っぷりは突き抜けていた
この記事をまとめると ■現代のクルマにはコストダウンの波が押し寄せてきている ■好景気に沸いた1980年代のドイツ車は過剰なまでの高品質車が多か…
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スズキ車がどう考えても安い! 他社と比べて何かを「ケチって」いるわけじゃないのに安い秘密
この記事をまとめると ■スズキのクルマが安いのは行動理念のひとつである「美」が関係していた ■スペーシアはスズキらしい作り込みにより価格を抑え…
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「カブリ気味だ……」なんてたまにエンジンがグズるのもまた魅力!? ロータリー乗りは「エンジンの扱い方」もマスターすべきだった
この記事をまとめると ■ロータリーエンジンは構造上点火プラグが被りやすい ■燃焼温度がレシプロエンジンに比べ低いことが理由のひとつだ ■たまに…
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GTでありながらスーパースポーツ! 新型マクラーレン「GTS」は日常づかいすら可能な「全方位」に優れたモデルだった
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「超かっけ〜」最近のクルマが装備する「LEDのデイライト」! 古いクルマに後付けできるけど「違法」に注意!!
この記事をまとめると ■近ごろは装着例が増えているデイライトを後付けすることはできるのだろうか? ■デイライトには基準があり、その基準に準拠し…
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BEVの大幅値下げによる乱売で中国メーカー車に対するユーザー離れの恐れがあるタイ! 遅いと言われる日本のBEV普及スピードこそが健全な姿
この記事をまとめると ■タイでは中国製BEVの大幅な値下げが行われている ■タイ国内では次に日本メーカーのHEVを選ぶ人が増えるのではないかといわれ…
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デコトラ名物「箱絵」にデジタル化の波! ラッピングともまた違う「オートボディプリンター」が凄い!!
この記事をまとめると ■ラッピングの登場でトラックの塗装が手軽になった ■デコトラの世界ではスプレーペイントが好まれる ■最近開発されて話題に…
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HRCが地元鈴鹿に凱旋! ファンの前でシビックタイプR CNF-Rがスーパー耐久シリーズ第5戦鈴鹿5時間レースで渾身アタック【動画】
鈴鹿サーキットにシビックタイプRがやってきた 国産メーカー5社がカーボンニュートラルの実現に向けた実験車両を兼ね、耐久レースという過酷な舞台…
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ポルシェにとってもファンにとっても「GT」は特別な称号! とはいえややこしすぎる911の「GT」と名の付くモデルを整理してみた
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市販のときに「変にイジらないで」! シトロエンの「C5エアクロス コンセプト」がデザインのプロから見てもイケてる!!
この記事をまとめると ■パリモーターショー2024が10月14日から20日まで開催された ■シトロエンブースには「C5エアクロス コンセプト」が展示された …
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280馬力規制が笑えるほどのハイパワー化! 1000馬力も普通に登場するクルマの「パワーインフレ」が起こる理由とこの先の行方
この記事をまとめると ■高出力な高性能車が登場するのは「ハイパワーなクルマに乗りたい」という需要があるから ■電動車でも「こんなハイパワーで迫…
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「KUHL」は買ったあとが楽しい! ド迫力エアロのR35GT-Rが富士に集結した「TEAM GT-R BY KUHLオーナーズミーティング」
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電気自動車を満充電にしているのにバッテリー上がりで走れないってどういうこと? EVにもエンジン車と同じ「12Vの補機バッテリー」を積んでいるワケ
この記事をまとめると ■ガソリン車と同様にEVにも12Vの補機バッテリーが搭載されている ■始動時には高電圧バッテリー以外の動力が必要だ ■12Vバッ…
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合流は1台置きに……の「ファスナー合流」がコレだけ伝えられているのにまだブロックする意地悪車がいる! ただし残念ながらブロックを罪に問える法はなかった
この記事をまとめると ■高速道路での合流時にNEXCOは1台ずつ交互に行う「ファスナー合流」を推奨している ■道交法では具体的な方法やタイミングまで…
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BYDがメキシコに「用地取得」の噂で戦々恐々! アメリカに進出すれば一気に普及の可能性アリ
この記事をまとめると ■アメリカでもっとも売れている乗用車はトヨタ・カムリだがもっとも販売台数が多いのはフォードFシリーズだ ■アメリカでは乗…
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サンダーバードの「磁力牽引車」かよ! 6代目ダイナの「超低床キャビン」が衝撃のスタリングだった
この記事をまとめると ■かつてはオート三輪やボンネットトラックなどの個性的なトラックが存在した ■キャブオーバー車でもトヨタ・ダイナの超低床キ…
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「魚屋さんのバン」「白雪姫の棺桶」って褒めてんのか!? 1800SEというボルボの奇抜すぎるワゴン
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ハイエースとポルシェとミライースが同じ土俵で激走! 全日本ラリーの「オープンクラス」の出場マシンが多彩すぎて衝撃
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巨大トラックが富士スピードウェイを激走! ジャパントラックショー in FSW 2024が昨年よりパワーアップして開催!!
トラックとサーキット……が意外にピッタリ! 10月27日(日)、富士スピードウェイにてAMR×JTS2024実行委員会が主催するイベント「POWER & TOR…