WEB CARTOP
-
トヨタがかつて得意とした「後出しジャンケン戦法」こそが日本の自動車業界を活性化させていた! 今こそ「怖いトヨタ」の復活を!!
この記事をまとめると ■1990年代後半から2010年頃まではヒット車に対して各メーカーがライバル車を送り込むのが定番だった ■ライバル車同士を比較す…
-
車名変更で一気にイメチェン! 「ミニクロスオーバー」から「ミニ・カントリーマン」に生まれ変わって電動モデルを設定
-
同じ排気量でもまったく違うエンジンになる! カタログに書いてある数字「ボア×ストローク」っていったい何?
この記事をまとめると ■レシプロエンジンの基本スペックが「ボア×ストローク比」 ■ビッグボアにすると吸排気バルブを大きくできるのがメリット ■…
-
クルマ好きが崇拝する直6エンジン! 同じ6気筒なのにV6信者が圧倒的に少ないワケ
この記事をまとめると ■直列6気筒エンジンはクルマ好きの間でも人気が高いエンジンだった ■V6エンジンも同じ6気筒ではあるが、人気は直列6気筒ほど…
-
ドラレコ時代でも重要な交通事故を分析するプロ! 「交通事故鑑定人」のお仕事とは?
この記事をまとめると ■交通事故の原因を突き止める「交通事故鑑定人」という人たちがいる ■事故原因を客観的に見られるスキルや、現場を見てきた経…
-
WRCでもパリダカでも優勝したシノケン! 日本人にとって夢の舞台を切り開いた篠塚建次郎のラリー人生を振り返る
この記事をまとめると ■三菱のワークスドライバーで世界を舞台に活躍した篠塚建次郎さんが死去した ■篠塚建次郎さんは日本人で初めてWRCで勝利し、…
-
新車はかつてのように「お買い得なタイミング」がない! イマドキはいつ買っても条件にほとんど差がなかった
この記事をまとめると ■かつて新車ディーラーでは年度末などの増販期になると大幅値引きを行っていた ■バブル経済崩壊以降はディーラー利益が減って…
-
シンメトリカルAWDがあれば雪道も恐るるに足らず! 日本一の豪雪地域である青森・酸ヶ湯温泉で中谷明彦がスバル・クロストレック&フォレスターを試す【動画】
雪道でも頼もしいスバルのシンメトリカルAWD スバルといえばシンメトリカル AWDによる悪路走破性の高さには定評がある。そしてそんなスバルに、降雪…
-
クルマが飛び跳ねる! 三点倒立する! これぞアメリカンカスタム感のある「ローライダー」ってそもそも何?
-
近い将来世界中で「K-CAR」が賞賛される!? 日本でバカ売れする軽自動車がもつ限りない可能性
この記事をまとめると ■日本では軽自動車の人気が高く、新車販売の40%を占める場合もある ■維持費の安さやデザイン、運転のしやすさが人気の理由だ…
-
これからのモビリティのハズがたった3年半で消滅! トヨタC+Podが成功しなかった理由
この記事をまとめると ■トヨタのコンパクトモビリティ「C+pod」はどれぐらい売れているのか ■販売比率は法人が75%個人が25%となっており、個人は60…
-
最近EVのクロカン4WDが話題だけど「岩場に渡河に泥」とかマジで大丈夫? じつは悪路と電動車はめちゃくちゃ相性がよかった
この記事をまとめると ■海外の本格オフロードマシンたちが電動化の波に乗っている ■悪路を走るクルマとEVの相性は疑問視されることが多い ■EVは緻…
-
【試乗】極悪路こそが生息地! それでいてオンロードも快適! 三菱トライトンが開拓する新たな世界を堪能
-
歩行者も自転車も免許はなくてもルールはある! クルマ視点で年中見かける「危険行為」に要注意
この記事をまとめると ■街なかで見かける歩行者や自転車の危険な行為を主に3つ挙げてもらった ■安全確認をしないまま飛び出すなど予期しない動きは…
-
就職したらクルマを買うのが当たり前……はもう時代遅れ! 新車販売現場から「フレッシュマンフェア」が消えたワケ
この記事をまとめると ■2〜3月は自動車販売店で新社会人向けの「フレッシュマンフェア」が行われていた ■日本の多くの地域では通勤や通学の足として…
-
公道じゃよくてもサーキットじゃ危険! 他人にも被害を及ぼすNGなカスタムパーツ8選
この記事をまとめると ■自車でサーキット走行をする多くの人がなんらかのカスタムを加えている ■だがカスタムパーツのなかにはサーキット走行に向か…
-
これは歴代最高のデキじゃないか? ブランド自体も忘れ去られ気味なランチアの新型イプシロンのデザインをプロが徹底チェック
この記事をまとめると ■ランチアのコンパクトハッチであるイプシロンの新型が公開された ■新型イプシロンはコンセプトカー「プーラ」のデザインを取…
-
日本車なのに海外が先……どころか数年遅れで発売ってどういうことよ? 新型車の日本導入に大きな時差が発生するワケ
この記事をまとめると ■輸入車が日本に導入される際に1年以上を要することがある ■いまではネットでフルモデルチェンジの報道がされるので従来型の…
-
「キーを捻れば」「ボタンを押せば」エンジンがかかるのはイマドキの話! 昔のクルマ好きなら誰もが引いた「チョーク」とは
この記事をまとめると ■かつてのクルマはキャブレターで動いていた ■エンジンをかけるには「チョーク」というアナログな機能を使う必要があった ■…
-
最近Aピラーが寝かされたかっこいいクルマが多い分なおさら悩ましい……フロントガラスの内側の先端はどうキレイにするのが正解?
この記事をまとめると ■自動車の窓はきれいにしておくべき場所のひとつだが掃除するのが難しい場所でもある ■角度の浅いフロントウインドウの内側の…
-
フランスを代表するイケメンが整形でさらに男前になった! プジョーのフラッグシップモデル508がマイナーチェンジ
-
パリではSUVの駐車料金が3倍……ってBEVも対象! いま世界的にクルマの環境論争が泥沼化している
この記事をまとめると ■フランスのパリでは2024年9月からパリ地域外から来たSUVの駐車料金が3倍になる ■欧州の環境保護団体からはICE車は敵視されて…
-
【CARトップTV特別編】「こんなクルマ、大阪じゃないと見れないだろ!」と大興奮!? 土屋圭市の大阪オートメッセ探訪その3&その4【動画】
大阪オートメッセでドリキン大興奮!? 2024年の開催で27回目を迎える、西日本最大のオートショーである大阪オートメッセが、2月10〜12日の3日間で開…
-
スバル360ばっかり有名で忘れられがちなR-2! 水冷が仇になり一代で消えた悲運の名軽自動車
この記事をまとめると ■スバルR-2は、スバル360の実質上の後継モデルとして1969年に登場した ■エンジン、マニュアル変速機の改良、独立懸架の採用な…
-
「いつか」「そのうち」とか言ってると最後に後悔が待っている! アガリのクルマは「アガる前」に買うのが大切な5つの理由
この記事をまとめると ■人生の最後に乗りたいクルマに早めに乗っておくべき5つの理由をピックアップ ■手に入れられる時期を逃すと所有したくてもそ…
-
お初の人も経験者もホンダファンなら行かねばならぬ! 生まれ変わったホンダ・コレクションホールの充実っぷりがヤバい
-
スーパーカー並に価格が高騰した中古国産スポーツバブルは続いているのか? 超人気モデルのいまの価格を調べてみた
この記事をまとめると ■1980〜90年代の国産スポーツカーの中古車価格の高騰は現在どうなっているのか ■一部のモデルではすでに高値では販売されてい…
-
自動車メーカーが純正採用する高級オーディオってどんな特徴がある? 元プロミュージシャンが徹底解説!
-
見た目にこだわる必要もないトラックにアルミホイールが広まってる! 値段が高くても数年で元がとれる理由とは
この記事をまとめると ■アルミホイールは乗用車の世界では一般的な装備となっている ■トラックの世界では鉄ホイールが主流であったが最近はアルミホ…
-
BEVはパソコンのようなものと語る販売現場も! 日本でBEVが普及しないのは「現金でクルマを買う習慣」が残ることも理由のひとつだった
この記事をまとめると ■日本でBEVの普及が遅れている要因のひとつとに販売面での問題がある ■新車を現金で一括購入する人が日本にはまだ多い ■再販…