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導入以来初のテコ入れを実施! ジャガーの電気自動車「I-PACE」のマイナーチェンジを発表
この記事をまとめると ■ジャガー「I-PACE」がマイナーチェンジを発表 ■2018年の発表以来初の改良となっている ■グレード整理も行われ1グレードのみ…
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見た限り100%がMPV! セダンタイプのタクシーがたった1年ですっかり姿を消したインドネシア
この記事をまとめると ■インドネシアのタクシーは日本と同じような環境で安心して利用できる ■現地のタクシー車両はトヨタのMPVモデル「トランスム…
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リンカーンの北米ラインアップを見て衝撃! 高級セダンで名を馳せたはずのブランドはいまやSUV専売になっていた
この記事をまとめると ■アメリカの高級自動車メーカー「リンカーン」の現行SUVを紹介 ■リンカーンは高級セダンで有名だったが、現在の北米市場には…
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F1の名門ブラバムからついにナンバー付きモデルが爆誕! 約3億円の衝撃ハイパーカーの中身
この記事をまとめると ■F1コンストラクターのブラバムが2018年にコンペティションモデル「BT62」を発売 ■ブラバムはBT62の公道仕様としてハイパーカ…
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シビックもダメじゃないけどやっぱりNSXだよなぁ! デビュー時から伝説しかない「NSX」の「GT参戦」を振り返る
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人気だったコンセプトカーを特別オプションで再現! 「デリカミニ×Colemanコラボラッピング」のサービスを期間限定販売
この記事をまとめると ■デリカミニに「デリカミニ×Colemanコラボラッピング」の特別オプションを設定 ■デリカミニのボディ全体をラッピングするサ…
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レンタカーで「これが出てきたら」アタリ! わくわくが倍増する走りのコンパクトモデル5選
この記事をまとめると ■走りが楽しいコンパクトクラスのレンタカーを紹介 ■コンパクトカーはレンタカーの費用も抑えられる ■レンタカー会社によっ…
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「水中メガネ」「ブタケツ」「テントウムシ」なんてアダ名も今は昔! いまどきのクルマに愛称が付かない理由を考えてみた
この記事をまとめると ■昔のクルマには車種名とは違う「愛称」で呼ばれていたものも多い ■最近のクルマには愛称が付かないことが多い ■相性がない…
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白バイがサイレン鳴らして渋滞時に一般車を誘導……って警察の小遣い稼ぎ!? インドネシアの緊急走行事情
この記事をまとめると ■ジャカルタでは道路渋滞時に白バイに先導された車列が通り過ぎるのを見かける ■かつては警察が小遣い稼ぎのために特別料金を…
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ハイエンドモデルを買ったハズが……あれ? もっと上が出ちゃった「上には上がいる」モデル3選
この記事をまとめると ■世の中には「上には上」がおり、それはクルマの世界にも当てはまる ■それまでハイエンドとされていたモデルにさらに高性能な…
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ボディはピカピカなのにボンネット開けたら「うわっ汚なっ!」 じつは素人でもできる「エンジンルーム」の掃除方法とは
この記事をまとめると ■ボディやホイールの洗車をする人が多いが、エンジンルームは洗わない方がいい ■エンジンルームは濡れたウエスで拭くほか、細…
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フラッグシップクロスオーバーSUVがお色直し! スバル「レガシィ アウトバック」に改良モデルと特別仕様車が登場
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ジャッキアップどころかクルマを降りる必要もなし! ボタンひとつで脱着の「画期的すぎる」トラック用「タイヤチェーン」がヤバイ
この記事をまとめると ■トラックは大きく重いために冬場のタイヤチェーンの脱着は一苦労 ■海外メーカーが開発したスイッチひとつでチェーンの脱着が…
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ライバルはロールスやベントレーのSUVではない! 新型センチュリーがこれから戦うべきは「ドレスコード」といった社会的常識だ
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大人気モデル「MAZDA3」の源流となるCセグメント! 欧州で高評価を得たマツダの主力モデル「アクセラ」を振り返る
この記事をまとめると ■マツダの人気ハッチバック「アクセラスポーツ」を振り返る ■ファミリアの後継モデルとして高い走行性能をウリに販売されてい…
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「テンプラ」に「ニコイチ」って一般人には意味不明! 警察が使うクルマ関連「業界用語」5選
この記事をまとめると ■警察界隈にはさまざまな専門用語がある ■クルマ関係に使われる用語も多く、一般人からすると何を指すか不明な場合も ■単語…
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インドネシアは買い物から交通まで「カードをタッチ」のキャッシュレス化が普及! 世界で主流のクレジットじゃなくプリペイド式の理由とは
この記事をまとめると ■インドネシアでは「eマネー」と呼ばれるタッチ決済カードが普及している ■ショッピングだけでなく高速道路の料金所や地下鉄…
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この見た目なのに公道走行できる! 「総カーボンボディ」「800馬力超え」の最速マスタングが強烈すぎる
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センチュリーにSUVってマジか! と思ったら世界にはSUVタイプのショーファーカーが多数存在していた
この記事をまとめると ■2023年9月6日に新型トヨタ・センチュリーが発表された ■SUVタイプのショーファーカーに驚いた人も多い ■この記事ではライバ…
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ラグジュアリーカーに電動化という新たな価値観を持ち込んだ! 世界の名だたる高級車が追随したレクサス「LS600h」
この記事をまとめると ■レクサスLSとして初のハイブリッドモデル「LS600h」を振り返る ■ハイブリッドとなったことで最大の特徴である静粛性が増し、…
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スマホナビで十分……じゃなかった! 最新「社外ナビ」の機能が想像を超えていた
この記事をまとめると ■最近のカーナビはインターネット接続などでさまざまなコンテンツが楽しめる ■パイオニアのNP1はドライブレコーダー機能も持…
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どんな場所で適用される? 切り替えの時間は? 夜に多い「黄色点滅」「赤点滅」信号について調べてみた
この記事をまとめると ■交通量が少ない交差点では信号機が黄色や赤色点滅信号に切り替変えられているところがある ■点滅信号の導入には明確な基準が…
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同じではないことが重要だった! 77万円のエクストラで「世界に1台のセンチュリー」になるハンドメイドの純正アクセサリー「匠スカッフプレート」
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たった1年でマイクロBEVが大流行! インドネシアで感じた日本メーカーにはない中国メーカーのBEVの「売り方」の上手さ
この記事をまとめると ■1年前のGIIAS2022にてウーリン(上海通用五菱汽車)がマイクロBEV「エアEV」を公開 ■インドネシアではこうしたマイクロBEVが…
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ミリ波レーダーカメラを仕込んだ鳳凰エンブレムと11工程による鏡面仕上げボディが圧巻! 新型センチュリーのここがスゴい
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やっぱりランクルの二の舞か〜! 新型アルヴェルが早々に受注停止で「旧型」の中古価格まで爆騰
この記事をまとめると ■新型アルファード&ヴェルファイアが発売されたが早くも受注停止になってしまった ■新型受注停止の理由は先代モデルが受注停…
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ドライバーも荷主もお客もすべてにメリット……って本当か? 「中継幹線輸送」は2024年問題の画期的対策になるのか考えてみた
この記事をまとめると ■物流業界では働き方改革が進んでいる ■時間外労働を抑制する制度が来年施行され、人手不足が懸念されている ■そんな人手不…
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F1日本グランプリ開催にあわせて特別カラーのレッドブル缶発売! フェルスタッペンに会えるかもしれないキャンペーンも実施中
この記事をまとめると ■レッドブルは9月22日の「F1日本グランプリ」開催にあわせてキャンペーン「#トップをぶっちぎれ」を実施中 ■限定デザインの…
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アメリカで「ミニバン」とはダッジの”このモデル”だった! 日本でも大ブームとなったアメ車「ダッジ・キャラバン」を振り返る
この記事をまとめると ■ミニバンの元祖といえばそれはダッジのキャラバンだ ■フルサイズバンに対してひとまわりサイズが小さかったことからミニバン…
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歴史的名車なのに中古がほとんど存在しない! 偉大なる初代プリウスが市場から消えたワケ
この記事をまとめると ■現在販売されているトヨタ・プリウスは5代目となっている ■初代モデルは1997年に世界初の量産ハイブリッド車として誕生して…