WEB CARTOP
-
人生をかけて集めたコレクションも家族にとっては……ぶっちゃけゴミ同然! クルマ系「コレクター」の終活方法を考えてみた
この記事をまとめると ■人はいずれ終活を考えるタイミングが来る ■膨大なコレクションは遺族にとってゴミになる可能性も ■コレクションなどは元気…
-
世界に誇る日本の文化「アニメ」! クルマとのコラボ企画を探したらやっぱり胸熱だった
-
やっぱりトヨタは頑丈で壊れない! アメリカの走行距離40万km到達の可能性がある車種ランキングでTOP5をトヨタが独占していた
この記事をまとめると ■アメリカで約40万kmを走破するほど頑丈なクルマのトップ5をトヨタが独占した ■トヨタのピックアップトラックとSUVが上位にラ…
-
デッキや屋上でBBQをしつつのレース観戦……なんて夢が現実に! 世界有数のサーキット「富士スピードウェイ」のコースサイドにキャンプエリアが爆誕した
-
上位車種の最廉価グレードと下位車種の最上級グレード! 価格差が小さいならドッチが買いか考えてみた
-
世界有数の巨大自動車メーカー「VW」に本国工場閉鎖検討の報道! いま何が起こっているのか?
この記事をまとめると ■フォルクスワーゲンがドイツ国内の工場の閉鎖を検討というニュースがあった ■「みんなフォルクスワーゲンをもっている」こと…
-
「バキュームカーがきた」なんて臭いでわかったのは昔の話! 臭いとおさらばした最新バキュームカー事情
この記事をまとめると ■バキュームカーの歴史について解説 ■初めて登場したのは1950年代だといわれている ■現在では脱臭装置が装着されるなど高機…
-
1407台すべてを写真付きで紹介! 全リザルトも掲載! スーパーGT30周年記念本「JGTC&SUPER GT 30年史」の販売が決定
この記事をまとめると ■スーパーGTは2024年でシーズン開始から30周年を迎える ■交通タイムス社では記念本「JGTC&SUPER GT 30年史」を出版 ■30…
-
ホンダファンはこういう激熱を待ってたのよ! ホンダのレース部門「HRC」が本気を出した市販車プロト「インテグラタイプS HRC」が今すぐ乗りたい中身だった!!
この記事をまとめると ■アキュラがモントレーカーウィークで「インテグラタイプS HRCプロトタイプ」を公開 ■タイプSをベースに運動性能をさらに磨き…
-
セルフ洗車場はトラブルだらけ! ダメ客のせいで閉鎖もある! もし該当していたらすぐヤメテな行為5つ
-
EV&PHEVの電気エリアにデリカエリアも新設! ますます拡大する三菱主催のスターキャンプは誰もが笑顔になれるイベントだった
-
タイプRファンはやっぱりヒストリックな「白」がお好き! スポーツモデルの定番「赤と黒」はたった11%で白は67%も売れていた
この記事をまとめると ■ホンダ・シビックタイプRには5つのボディカラーが用意されている ■もっとも人気なのは歴代タイプRに用意されてきた「チャン…
-
3車線道路で左右のクルマが同時に中央へと車線変更! 接触事故にも繋がるこの状態「優先権」はどちらにある?
この記事をまとめると ■片側3車線で右車線と左車線を走るクルマが同時に車線変更した場合の優先権はとくに決まってない ■先にウインカーを出して車…
-
クルマ好きにしかできない仕事がある! だからクルマに情熱をもっている自動車部出身の学生を「フォーミュラジムカーナ」に協賛するタイヤメーカー4社は求めていた
この記事をまとめると ■フォーミュラジムカーナにはタイヤメーカー4社が協賛をしている ■自動車部の学生はクルマに熱意と知識があることからタイヤ…
-
日本一の大学自動車部の栄冠は長岡技術科学大学が勝ち取った! 学生たちの熱戦が雨雲を吹き飛ばした「フォーミュラジムカーナ2024全国決勝大会」
-
中国のEV上陸を牽制すべくカナダもアメリカもEUも凄まじい関税を課す! そうなると中国が次に狙うのは「政府が弱腰」な日本市場
この記事をまとめると ■中国製EVに対してアメリカやカナダは100%の関税を課す方針だ ■関税対策として中国メーカーは同国内及び近隣の国に工場を建設…
-
早めに手に入れないと一生乗れなくなる! 中古のタマも絶滅寸前な「2ストローク」ジムニーが人を引きつけるワケ
この記事をまとめると ■2ストロークエンジンは4ストロークエンジンより高トルクかつ高出力だった ■初代と2代目のジムニーには2ストロークエンジンが…
-
日本はけっしてEVで遅れているワケじゃない! EVベンチャーの小型バス&トラックがじわじわ試乗に導入されている
この記事をまとめると ■「EVモーターズ・ジャパン」は電気バスなどの製造・販売を行う ■2019年に工場をもたないファブレス企業として創業した ■「E…
-
パリダカが普通に見える超大規模イベント! いまじゃ絶対開催不可能な1万6000キロを27日間で走破する狂気のラリーがあった
この記事をまとめると ■ラリーといえばパリ・ダカールラリーが有名だ ■1992年に「パリ-モスクワ-北京ラリー」というラリーが開催された ■1万6000キ…
-
ホイールは巨大ネジ! ウインカーはアクションカメラ! 日常を冒険気分にする「新型スペーシアギア」のデザインは掘れば掘るほどオモシロイ!!