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クルマ好きで知られる大統領が「インドネシア国際モーターショー2024」を視察! BYDブースには時間をかけた一方でスルーするブランドも……
この記事をまとめると ■2024年2月開催の「インドネシア国際モーターショー2024」をインドネシア大統領が視察 ■出展ブースを注意深くまわっていたが…
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メルセデス・ベンツが泣きついて作られた! 30年以上前に400km/hオーバーを喧伝した「シリウス」というたった1台のモンスター
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超非力で激遅だけど楽しさはヤバい! かつてあった30馬力未満のクルマたちがもっていた魅力
この記事をまとめると ■昔は30馬力未満の乗用車が数多く存在していた ■馬力が低いのは信頼性や耐久性を重視したことが背景にある ■速度は遅いが「…
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初代NSXに初めて触れたときの感動は忘れられない! 【史上最高の国産車と輸入車を挙げてください まるも亜希子編】
この記事をまとめると ■筆者がいままで乗ったクルマのなかで1番印象が強い国産車と輸入車をピックアップ ■初代NSXのエンジンの吹き上がりやシフト操…
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若き日に走りまくったS130型フェアレディZは最後に同じZのパトカーに追いかけられ……【ドラマチックな愛車との別れ 青山尚暉編】
この記事をまとめると ■自動車評論家の青山尚暉さんは日産フェアレディZ(S130)との思い出を教えてくれた ■S130型フェアレディZは、ハワイで初の海…
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追い越し車線のハズの一番右の道路が混んでる一方左車線はガラガラ! 高速の逆転現象はナゼ起きる?
この記事をまとめると ■高速道路では追い越し車線が詰まり、一番左の走行車線が空いていることが多い ■走行車線を走行するクルマの速度低下が目立ち…
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日本車の強みは「品質の高さ」からくる「落ちない再販価値」! インドネシアで感じた中韓メーカーにはそう簡単に崩されない盤石の信頼
この記事をまとめると ■ジャカルタ市内の中古車販売店エリアを訪問 ■日本車の中古車価格は高値で推移しており特に「トヨタ・キジャン イノーバ」が…
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ロバンペラを倒したドリフト王者がラリーに挑戦! すべてが「初」の世界を走ったKANTA選手を直撃した
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有名な初代と4代目の影で「どんなクルマだったっけ……?」 今じゃ中古探しも困難な3代目マツダ・コスモが超イケてた!
この記事をまとめると ■マツダのロータリーエンジンを語るうえでコスモシリーズの存在は欠かせない ■ハイパワーでラグジュアリーだった4代目の影に…
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ダイハツは「軽だけのメーカー」に生まれ変わる可能性! そうなると気になる「ロッキー&ライズ」など売れ筋登録車の行方
この記事をまとめると ■今後のダイハツの国内事業は軽自動車に集約される可能性が極めて高い ■ロッキーやライズなどの小型車(登録車)の辿る道筋は…
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東京で開催中のフォーミュラEの秘密に迫る! 日産チームのテントに潜入した
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事故でぐっちゃぐちゃ……だけじゃない! クルマが「廃車」になる3つの理由
この記事をまとめると ■毎年約300万台もの自動車が廃車処分になっている ■価値がないクルマや事故によるもの、維持が困難になり廃車になるケースも…
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ビッグモーターが片付いてもまだまだ闇は深い! 新車の供給が不足気味ないま中古車の「売却時」トラブルが急増中だった
この記事をまとめると ■中古車販売でのトラブルはつきものだが最近では売却時のトラブルが多い ■強引な勧誘や高額なキャンセル料など、手口は悪質な…
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インドネシアの中古車街には日本の「実用車の旧車」がゴロゴロ! 40年も50年も余裕で走る日本車の品質はやっぱりスゴイ
この記事をまとめると ■ジャカルタ市内をはじめ、東南アジアなどでは中古車販売店が軒を並べるエリアが存在する ■ジャカルタ市内の「ケマヨラン自動…
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またも気が遠くなるような「怪物カー」が誕生! その名も「777ハイパーカー」はなんと11億円もする驚速マシンだった
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「フィアット500が水没した!?」と思ったらまさかのボート! しかもガチヨットメーカーが設計して一般販売もしている!!
この記事をまとめると ■イタリア人のガラッソ博士が海上を楽しく過ごすためにフィアット500のファンボートを発案 ■500のファンボートは世界的なヨッ…
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北極から南極まで日産アリアの大冒険! 中身ほぼノーマルで3万キロ以上を走破
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一度気になるとムダに東京を徘徊したくなる! 東京23区の車道と歩道をわける「ガードパイプ」のデザインの多彩っぷりがスゴイ
この記事をまとめると ■東京都では区によってガードパイプのデザインが異なっている ■デザインがそうなった理由や種類についても紹介 ■区によって…
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東京都心の「公道」でフォーミュラカーが全開バトル! フォーミュラE開催直前イベントに白石麻衣さんや小池都知事が登壇
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クルマがちょっとふらつく……は気のせいじゃないかも! 真っ直ぐ走らないな……と違和感を感じたら疑うべき4+αのポイント
この記事をまとめると ■クルマが真っ直ぐ走らない理由を原因とともに紹介 ■タイヤ関係のトラブルはよく起こるのでこまめにチェックが必要だ ■タイ…
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被災者はもちろん災害時の支援者にも役立つ! トヨタの「通れた道マップ」がマジで助かる中身だった
この記事をまとめると ■トヨタは災害があった際に通れる道を紹介するサービスを展開している ■2006年に「防災科学研究所」と「ホンダ」が行なってい…
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【試乗】タイヤの重さを意識することは稀だけど「この軽量化」は確かに効果あり! 静かで乗り心地がよく運動性も高いブリヂストンの新レグノ「GR-X III」の懐の深さに感動
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地元系のジュースかと思ったらまさかの! ジャカルタの商店に並べられた「瓶」はなんと「ガソリン」だった
この記事をまとめると ■インドネシアでは「ボトルガソリン」というものが販売されている ■二輪車がその店舗に立ち寄ってその場で給油を始めるのが習…
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VWが本気でニュービートルをイジリ倒したバカッ速モデル! Rシリーズの第1弾「RSi」の存在感がヤバすぎる!!
この記事をまとめると ■フォルクスワーゲンの「R」シリーズの第1弾としてリリースされたのがビートルRSiだった ■世界限定250台で日本には45台導入、…
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ポリゴンかよ! 「オシャレ」にも「何も考えていないよう」にもみえる「テスラ・サイバートラック」はデザインのプロから見てアリなのか?
この記事をまとめると ■テスラのサイバートラックのデザインは「アリ」なのかカーデザインの専門家が評価 ■強固な素材を採用している故に加工が難し…
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「ビートって……」「インテグラは……」二輪車好きと四輪車好きの会話が噛み合わない! ホンダは「カブリ車名」だらけだった
この記事をまとめると ■ホンダには四輪車と二輪車で同じ車名のモデルが多数存在する ■商標登録済の名称から選んでいるのでクルマとバイクで同名のモ…
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AT車ならドライブモードで簡単に燃費向上できるけど…… ガソリンがまだまだ高いいま「MT車」で燃料を節約するコツ5つを紹介!
この記事をまとめると ■MT車ならではの燃費向上を目指せる運転方法を5つ紹介 ■シフトアップ時に回転数を気にして操作することで低燃費走行ができる …
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何日もの連続駐車はOK? 短時間で出入りを繰り返すのは? コインパーキングの使い方「アリorナシ」を運営会社に聞いてみた
この記事をまとめると ■「出てすぐ入る」「長時間駐車」などコインパーキングをイレギュラーに使っている人がいる ■「タイムズパーキング」…
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リムを突き抜けるようなスポーク形状が生む存在感! ウェッズスポーツの新作ホイールの迫力が圧巻
スポーツらしさを追求しつつ軽量化につながるアレンジも クレンツェやマーベリックなど人気ブランドを複数抱える、ホイールメーカーのウェッズ。モ…
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2月の新車販売ランキングで軽はN-BOXだが登録車はカローラシリーズが1位! まだまだ「潜在顧客」の多いカローラが2024年は勢いを増す予感
この記事をまとめると ■2024年2月の車名別新車販売ランキングが自販連と全軽自協から発表された ■ホンダN-BOXは新型になってからの売れ行きが落ちつ…