24日のワールドカップ(W杯)・グループD最終節でウルグアイに0−1と敗れたイタリア。チェーザレ・プランデッリ監督は試合直後、MFクラウディオ・マルキージオの退場を含めて、次のようにコメントしていた。

「こういう試合で10人になるのはバカげている。すべてのボールでファイトしているときは、いくつかファウルはあるものだ。だが、レッドカードに値するファウルはまったく目にしなかった」

「マルキージオの退場で試合は影響を受けた。ルイス・スアレスが退場にならなかった? まったくそのとおりだ。彼がかんだところを、私は見ていない。だが、(ジョルジョ・)キエッリーニの傷跡は見た」

「イタリアの初戦は素晴らしかった。2試合目は悪かった。3試合目はとことん戦った。ウルグアイはまったく枠内にシュートを打たなかった。こうやって敗退するのは残念だ。いずれにしても、テクニカルなプロジェクトの責任はすべて私が負う。交代から何まで、すべてね」

「サッカーでは敗北を受け入れられるようでなければいけない。だが、間違った選択に左右されては、コメントするのは難しい。常にこういうコンディションで戦うのもキツいよ。マナウスで試合をし、2度も13時キックオフだったのは、我々だけだ。だが、そういうことにしがみついている場合ではない」

「(マリオ・)バロテッリ? 彼はいつナーバスで、いつ冷静なのかが分からない。交代させたのは、警告を受けていたからだ。私は10人になるのが恐かった。バロテッリはテクニカルなプロジェクトに入る。私が選び、私は辞める。勝者のプロジェクトではなかったからだ」