8日、鳳凰体育によると、韓国メディアは9日にAFCチャンピオンズリーグ決勝の第2戦を戦うために広州入りしているFCソウルが、広州恒大から不当な扱いを受けていると伝えた。写真は広州恒大のユニフォーム。

写真拡大

2013年11月8日、鳳凰体育によると、韓国メディアは9日にAFCチャンピオンズリーグ決勝の第2戦を戦うために広州入りしているFCソウルが、広州恒大から不当な扱いを受けていると伝えた。

【その他の写真】

一触即発である。7日に広州入りしたFCソウルに対し、広州恒大はアジアサッカー連盟が認可するホテルを用意。夜には照明設備が整った練習場を提供した。しかし、挑発好きな韓国人のあら探しがまたしても始まった。

韓国メディア・sportalkoreaは「FCソウルの選手は改築中の部屋に泊まらされた。さらにひどいのは、選手はほかの宿泊客らといっしょに食事をとらされたことだ。『徳をもって恨みに報いる』はどこへいった?」と報じた。

広州恒大はアウェーの第1戦で、韓国側からさまざまな“妨害行為”を受けた。事前に照明設備のある練習場の使用を許可されていたが、韓国側はあれこれと理由を付けて練習場の提供を拒否。リッピ監督は「このようなことは30年間で初めてだ」と怒りを露わにした一方で、広州がホームとなる第2戦では、「FCソウルに満足な条件を提供する」と約束していた。

sportalkoreaは「広州恒大は5つ星ホテルを用意したそうだが、部屋が狭く、選手たちは耐えられない」とした上で、「第1戦では韓国側の待遇に不満をぶちまけ、ホームでは『徳をもって恨みに報いる』などと言い放ったが、その様子はどこからも感じられない。しかも、このようなでたらめな行為は氷山の一角に過ぎない」と広州恒大を批判した。(翻訳・編集/北田)