ターンオーバーが乱れる夏!取り入れたい6つのツルツル美肌習慣 | 恋愛ユニバーシティ

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ツルン!とした、むきたまご肌。触れるとスベスベして気持ちイイ〜。“透明感あふれるきめ細やかな肌の持ち主”は、女性だけではなく、男性から見ても魅力的。ツルツル美肌になる鍵は、“正常なターンオーバー”にあるようですが、残念ながら夏は紫外線の影響で、ターンオーバーの働きが乱れがちに。

■ターンオーバーの働き
お肌のターンオーバーが正常に働いているとき、一定の周期(28日程度)で表皮の細胞が生まれ変わります。古くなった細胞は角質化し、アカとなって剥がれ落ちます

しかしこれからの季節は注意が必要!なぜなら、紫外線で肌がダメージを受けると代謝が悪くなり、ターンオーバーの働きが低下します。

ターンオーバーの働きが悪くなると、古い角質と一緒に剥がれ落ちるはずのメラニンがうまく排出されず、そこに紫外線があたるとシミとして残ったり、乾燥肌やゴワゴワ肌、毛穴トラブルやニキビの原因になることも。これらは更なる乱れを呼び、新たな肌トラブルを引き起こしてしまうんだとか…。

夏はお出かけが多く、肌見せの機会が多い時期。だからこそツルンとした肌でいたいですよね。

そこで今回は肌の生まれ変わりを助け、ツルツル美肌の“むきたまご肌づくり”の秘訣をご紹介します。



■キホンの2つ
1.保湿はしっかり
乾燥はターンオーバーの働きを低下させます。不要な古い角質をはがれやすくし、代謝を正常に整えるためには、お肌の潤いをキープすることがとても大切。化粧水等でしっかりと保湿をしましょう。

2.日焼け(紫外線)対策
日焼けによる炎症を修復しようとターンオーバーが過度に早まったり、未熟な角質細胞がどんどんつくられてぶ厚くなったりすることもあります。日焼けによる乾燥も気をつけたいところ。日焼け止めを塗るなど、対策は万全に。



■できればチャレンジしたい!
3.ビタミン摂取ならレバーがオススメ!
ターンオーバーを正常化してくれるのは「ビタミンA」。そして「ビタミンB2」が細胞の再生を促します。皮膚の細胞を作り出す原料はタンパク質ですが、そのタンパク質の代謝に不可欠なのが「ビタミンB6」。

この「A・B2・B6」という3つのビタミンを一発で摂取できる超優秀食材、それは“レバー”!中でも含有量からみて最もオススメは“鶏レバー”です。苦手な人は食品成分表で摂取できる食材を探してみて。

4.角質ケアは“やり方”に注意
古い角質を取り除くことができる、便利な角質ケアコスメを利用するのも手。ただし、コットンでふき取るなど、摩擦による刺激はターンオーバーの乱れの元となる場合もあるので注意を。ごしごし洗顔による摩擦もNG。

5.睡眠不足はNG!できれば早寝早起きを
ターンオーバーが活発に行われるのは、寝ているとき。十分な睡眠時間の確保は必須です。ちなみに最も活発なのは、午後10時〜午前2時。



■これで差がつく!
6.塗って眠るだけのパックを利用
山田養蜂場さんの「ハニーラボパック」は、いつものお手入れの後、ただ塗って眠るだけの美容液パック。これはとってもラクチンケア!睡眠中にはちみつの有効成分が肌にじわ〜っと浸透。一晩かけて潤いをじっくりと送り込みながら不要な角質をほぐす、という優れモノ。柔らかくなった角質が朝の洗顔と一緒に洗い流され、お肌は剥きたてのたまごのようにツルンとプルプル。使い続けるうちに柔らかくもっちりに。「はちみつ?なんだかベタベタしそう…」と思いきやなめらかに広がって、しっとり馴染みます。

その秘密はというと、高品質で香りのよい、養蜂先進国ルーマニア産のはちみつを使用していること。18種類のアミノ酸を集めてエキス化した保湿成分「ハニーティン」、さらに米ぬかから抽出された保湿成分「ライスブランソース」を加えることで、美肌効果をプラス。さらに、無香料・無着色・無鉱物油、パラベン不使用で肌にやさしい商品であること、1日78円の高コスパなのも○。

@cosme(アットコスメ)で第1位を受賞したこちらの商品。お得な「ハニーラボスキンケア トライアルセット」もあるそうです。

花火やバーベキュー、海などイベントが多い夏。つい出かけたくなりますよね。紫外線に負けず、つるつるのお肌で楽しんでください!


【参考】
『山田養蜂場』ハニーラボ トライアルセット



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