回すのよくないの?

写真拡大

テレビ東京の大橋未歩アナウンサーが軽度の脳梗塞になったというので、「とくダネ!」でもさっそく「脳梗塞の危険」が取り上げられた。脳梗塞は50〜70代の発症が圧倒的に多く、45歳以下でなった場合には若年性脳梗塞と名付けているという。これは脳梗塞全体の3%ほどだが、最近10年間に1.5倍に増えているとの研究もあるそうだ。

首に負担かかり脳動脈の壁が割ける!

脳梗塞というと、高血圧やら動脈硬化といった生活習慣病との関連がよく語られるが 外部からの衝撃でなることもある。永山正雄医師(国際医療福祉大学熱海病院)によれば、「極端に首を回したり、ボキボキとしたりする」と首に負担がかかり、脳の動脈の壁が割ける脳動脈解離なるタイプの脳梗塞になることがある。若者たちの脳梗塞のなかでは、かなり多いという。

「極端に首を回す」の「極端」の度合いがどの程度かよくわからなかったが、番組司会の小倉智昭も「ボクは首や肩のコリがハンパなくヒドくて、こんなこと(クビに手をあてて回す)を年中やってるけど、あんまよくないんだ」と気にしていた。