「深呼吸」できる水 OGOを通して『ピンクリボン』の活動に寄付をする

コロンとしたデザインのボトルが愛らしい、オランダ生まれのナチュラルミネラルスプリングウォーター「OGO Oxygenwater（オゴ・オキシジェンウォーター）」のPINK RIBBONボトルが遂に日本に上陸した。

「現代人に不足している酸素を、もっと手軽に補給できないか」というコンセプトから生まれたウォーターブランド、OGO。「酸素を持ち歩く＝O2（酸素）＋GO」という名前の由来通り、ミネラルが豊富に含まれたナチュラルスプリングウォーターに、通常の水道水の約35倍もの高純度酸素が封入されている。ピンク色にあしらわれたOGO Oxygenwaterスティル（無発泡）タイプは、乳がん啓発キャンペーン『ピンクリボン』の活動に寄付できる特別モデル。1本につき0.05ユーロ（約6円）が、製造元のオランダのO-Companyを通じ、『ピンクリボン』活動を世界中で促進しているPINK RIBBON international（本部：USA、ニューヨーク）に寄付される。
ここ日本でも乳がんを発症する割合は、日本人女性の約20人に1人と言われており、決して他人事とは言い切れない。乳がん検診の早期受診によるリスク回避の重要性をひとりでも多くの女性に伝えていこう。店頭に先行して、OGOジャパン公式ホームページ上で発売中。

■OGO oxygen water still（オゴ オキシジェンウォーター／スティル（無発砲タイプ））
内容量：330ml
定価：450円（税込み）