ビーチバレー・男女トップ10選手が今シーズン用、新しい水着に身を包んで登場した。左から朝日健太郎、白鳥勝浩、浦田聖子、楠原千秋、鈴木洋美、田中姿子、浅尾美和、西堀健実、平田好宏、西村晃一<br>(Photo:Tamaki EBISU)

 近年、浅尾美和選手をはじめ、女子選手人気からビーチバレーも各方面から注目されるようになった。インドアで人気を博した選手が、ビーチへ戦いの場を移すことも今では珍しくなくなり、とりわけ今年「かおる姫」として多くのファンを魅了した菅山かおる選手が、ビーチ転向を決めたとあって話題が大きくなっている。

 そんな中、今週末に開幕戦を控えた21日、都内で行われたジャパンツアーの発表会見の冒頭で、ビーチバレー連盟会長の川合俊一氏から大胆発言が飛び出した。「今、僕が狙っているのはサオリン。木村沙織選手(東レアローズ)は、レシーブもいいしアタックも打てる。あとは、ゴッツ石島(堺ブレーザーズ)」。くしくも、現在のインドアの全日本監督は、2人とも川合氏の後輩(男子:植田辰哉監督 女子:真鍋政義監督)だ。「同じ釜の飯を食ってきたし、飲み代も出してあげたし(笑)。相談をしたら悪い顔はしなかった」と冗談交じりにラブコールをしたことを明かした。「もしかしたら、今年の夏は参戦するかもしれない。期待していて下さい」と可能性がゼロでないことも付け加えた。

 ビーチバレーはインドアと比べて、下が砂地であることで体への負担が小さい。自然環境との戦いは大変ではあるが「ビーチで体を鍛えてからインドアをやる方がいい」と提唱してきた選手も実は少なくない。一昔前は、夏場の大会にインドアの選手が参加することはよくあった。そういう利点を踏まえた上で、インドアの選手達もひと夏でもビーチを経験してみるのもいいのではないだろうか。まずは今年の夏に注目だ。(text:Tamaki EBISU)

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