球団史上初のプレーオフ進出を決めたレイズ。セントピーターズバーグの地元紙「セント・ピーターズ・タイムズ」紙の電子版は、22日付けで「目が覚めても、夢じゃない」の見出し。「マドン監督は、ミュムとドン・ぺリニオンのシャンペンと、テキーラと、赤ワインで祝い、兄のマークさんが運転して南タンパの自宅に戻った」
チャンポンで飲んだマドン監督は「一体、どうやってベッドにもぐりこんだのか覚えてないよ」。家族や子供たちから祝福の電話やメールが入り、敵将であるエンゼルス・ソーシア監督や、パドレス・ブラック監督からもお祝いメールが届いたという。さらに、ドジャーズのトーリ監督からは「あのタフな地区で優勝するとは、本当におめでとう」というファックスが届いたという。

「土曜日の試合の七回頃から、シャンパンファイトの準備が始まり、ビニールシートが、床やロッカーの至るところにのしかれたという。午後9時30分からは掃除が始まり、10人一組のクルーが2組、25ケースの空のビール瓶と、212本の空いたシャンパンボトルをクラブハウスから撤収し、ビニールシートが外され、150個の天井のタイルが張り替えた」と同記事は伝えている。