YouTubeチャンネル「ねこかます nekokamasu」が、「野良猫兄弟、決別の後に7年半ぶりの対面…」と題した動画を公開しました。
動画では、保護されて家猫となった「壱胡」が、野良時代に決別した実の兄弟「参胡」と7年半ぶりに再会し、複雑な反応を見せる様子が収められています。

10年間街で生きた茶トラ猫の壱胡は保護され、実の兄弟である参胡と同じ空間で共存に挑むことになりました。壱胡は参胡の気配を感じているのか、「兄弟!どこだフギャー!」と独特の猫笛スタイルで鳴き声を上げながら部屋中を探し回ります。かつての公園猫時代、壱胡が鳴くと参胡が呼ばれて出てきていた名残のようです。

壱胡のもとにやってきたのは参胡ではなく、同居猫の「時雉」でした。壱胡は時雉とは初対面から警戒せず、匂いを嗅ぎ合ってすっかり打ち解けた様子。その後、一家の主猫である「磨白先生」も2階から降りてきますが、他の猫たちとは問題なく接することができています。しかし、肝心の参胡はベッドの布団の奥深くに身を隠し、なかなか対面を果たせません。

その後、壱胡が台所へ移動した隙に、ついに参胡が姿を現します。野良時代に決別したとはいえ、やはり壱胡のことが気になっていた様子。そして、ひょんなことから2匹は正面から顔を合わせます。2015年秋以来、実に7年半ぶりとなる兄弟の対面が実現しました。

じっと見つめ合う2匹でしたが、気まずくなったのか、壱胡は再び鳴き声を上げながら台所へ立ち去ってしまいました。野良時代の輝いていた季節を共に過ごした茶トラ兄弟。長い時を経て実現した切なくも感動的な再会は、ファンにとっても2匹の今後の関係性に期待を抱かせる出来事となったようです。

チャンネル情報

縁あって我が家に来た翡文(ひふみ・オス三毛猫)、琥麦(こむぎ・招き猫娘)、紗崙(しゃろん・シャムキジ靴下猫)、陸珸(ろくご・どら焼き茶トラ猫)の珍妙な生態及びうちで預かったり縁のあった猫たち等を披露しております。 Observing my cat's behavior,uploading their funny videos