ルーマニア戦でハットトリックを記録したレバンドフスキ。健在ぶりを示した。(C)Getty Images

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 現地10月2日に行なわれたUEFAネーションズリーグ(UNL)Bグループ4の第3節で、ポーランド代表はルーマニア代表とホームで対戦。6-0の大勝を収めた。

 ゴールショーの主役となったのは、フル出場してハットトリックを達成した38歳のロベルト・レバンドフスキだ。

 まずは24分にPKをきっちりと成功させて先制点をマーク。47分には左サイドを突破したニコラ・ザレフスキの折り返しにワンタッチで合わせてネットを揺らし、追加点を奪う。

 さらに86分、敵陣ボックス内で味方のシュートのこぼれ球を拾うと、相手守備陣に囲まれながらも、巧みなステップでシュート体勢を作り、最後は右足でフィニッシュ。鋭い一撃をニアサイドに突き刺し、ダメ押し弾を決めた。

 ポーランドサッカー協会(PZPN)の公式サイトによれば、レバンドフスキは試合後、「ハットトリックを達成できて嬉しいけど、何よりもチームの勝利を喜んでいる」とコメント。そのうえで、現在の胸中をこう語った。
 
「私は今でも代表の一員としてゴールを決められる。これは本当に喜ばしいことだ。年齢を重ねた今でも、子どもの頃に思い描いた夢を、こうして叶えることができている。代表チームでプレーすることは、私にとって大きな誇りだ。そして、決めたゴールの一つひとつ、特に母国で挙げたゴールは、私にとってかけがえのないものだ」

 ルーマニア戦を終え、代表通算170試合・92ゴールに到達したレバンドフスキ。長年にわたってポーランドの前線を支えてきた男は、今も存在感を放っている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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