3回2死一、二塁、末包昇大に左翼へ3ランを打たれ、才木浩人はマウンドでがっくり(カメラ・朝田 秀司)

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◆JERAセ・リーグ 広島-阪神(3日・マツダスタジアム)

 阪神・才木浩人投手が、痛恨の一発を浴びた。3点リードの3回2死一、二塁で末包昇大に豪快な同点3ランを左翼席へ運ばれた。直前の2回の攻撃では先頭・坂本が10号同点ソロを放ち、佐藤の39号3ランで勝ち越しに成功していたが、すぐに試合が振り出しに戻った。

 2回には先制点を奪われた。佐藤啓、末包と連続三振に仕留めたが、続く投手の森下、石原と連打を浴びて一、二塁。中村奨に右翼線に適時二塁打を献上。3回までに80球を投じ、7安打4失点と苦しい投球となった。4回の打席で代打を送られた。

 優勝マジック1で迎えた広島戦。この試合に勝つか引き分けで球団初のセ・リーグ連覇が決まる。