「お口と姿勢の専門家」であるまい先生が、YouTubeチャンネル「まい先生の天才保育チャンネル」にて動画を公開した。本動画では、赤ちゃんの順調な発達を示す7つの指標と、その背景にある体と口の機能について解説している。

「うちの子は大丈夫かな」と不安に思う保護者に向け、まい先生は発達の目安となる7つのサインを提示した。最初に挙げたのは「C抱っこができるか」。赤ちゃんが反り返らずに背中を丸めた姿勢を保つことは、骨格や筋肉の正しい使い方を覚える上で重要だという。続いて、目で物を追う「追視行動」に言及し、重力に打ち勝って首を動かすこの動作が「首すわりの強化」につながると指摘した。

さらに、足を上げる「ボトムリフティング」や、背筋を伸ばした「お座り」、そして「ハイハイの形」のメカニズムを紐解いた。中でもハイハイについては、膝がお尻の下にしっかり入り、「足指がついて床を蹴っている」状態が100点満点であると語った。

また、口の使い方に関する指標として「口を閉じて離乳食を食べられるか」と「全体的に見て口が開いていないか」を紹介。まい先生は、いわゆる「お口ポカン」の状態について、本来の鼻呼吸が阻害され、脳の酸素状態や体の代謝状態に悪影響を及ぼす可能性があると説く。

赤ちゃんの何気ない動きの一つひとつに、筋肉や感覚器の成長という重要な意味が隠されている。まい先生は「お口ポカンだけはマジで気をつけて」と強く呼びかけており、我が子の健やかな発育をサポートするための知見が得られる内容となっている。

チャンネル情報

保育士資格所有、発達発育のプロ「まい先生」が保育士の観点と、お口と姿勢の専門家さんの意見を取り入れての発達や天才脳を育てるための情報を発信しています。 ~~まい先生プロフィール~~ 子どもの能力をのばす口腔育成 THDCLLC代表 医療法人 理事 発達支援士 保育士/幼稚園教諭