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【写真を見る】「小さな世界に、大きな驚き」二度とできない展示会!? 2万点のミニチュアが一堂に!11月16日まで開催(山形・鶴岡市)

山形県鶴岡市でいま、極小のミニチュアを集めた展示会が開かれています。

小さな雛道具に、小さな家具。
そして、思わず目を凝らしてしまうほどの細かなつくりのミニチュア。

鶴岡市の致道博物館では今、「極小ミニチュア川内由美子コレクション 全部。展」が開かれています。

■その数なんと2万点以上!

雛道具研究家として知られる川内由美子さんが、長年にわたって集めてきたミニチュアを一堂に展示しています。



雛道具からドールハウスまでその数は、なんと2万点以上!

川内さんのコレクションを全部見せてほしいと、博物館が3年前から依頼し、今回ようやく実現しました。

すべてのコレクションを並べきるまでに4日かかったといいます。

■「もう絶対、二度と展示できない」!?

訪れた人は
「すごい、どうやって作るんでしょうね、ちっちゃい模様とかね」
「精巧にできていてびっくり。1センチにも満たない貝の中に絵が描いてあるどのように描いたのか摩訶不思議」



致道博物館 佐藤淳 学芸部長
「日本のこれまでの歴史や文化を一度に見ることができるのがミニチュアならでは。もう絶対、二度と展示できないので、今回限りだから多くの方にご覧いただきたいと(川内さんが)話していた」

■これぞ「全部。展」

最初で最後の展示会。
中には会場準備の際に生まれた作品も・・・

訪れた人は
「この綺麗な状態で保存されていたのもすごいなと思う」

ミニチュアを取り出していた時川内さんの周囲から、「箱も含めて『全部。展』でしょ」という声が上がりました。



訪れた人は
「箱も一つ一つ違うね。奥深いですね。僕ももの作る仕事していて、すごく刺激を受けました。狭い世界の中にどれだけ広い空間作れるのかが魅力」



小さな世界に、大きな驚き。
覗いてみればきっと新しい発見があるはずです。

この展示会は、11月16日まで致道博物館で開かれています。