ヤクルト 青柳晃洋に戦力外通告 昨年7月にヤクルト加入も今季は1軍登板なしで「戦力になれず悔しい」
ヤクルト・青柳晃洋投手(32)が29日、東京都渋谷区の球団事務所で来季の戦力構想から外れていることを通告された。
「ここまで戦力になれなかったし仕方がない。最後まで戦力になれなかったところが悔しい。(ヤクルトには)凄くいい経験をさせてもらったし、感謝している」
青柳は阪神時代の22年に最多勝、最優秀防御率、最高勝率の投手3冠に輝き、25年1月にポスティングシステムを使ってフィリーズとマイナー契約。
同年に傘下2Aレディングを自由契約となり、7月末にヤクルトに加入した。昨季は3試合で0勝2敗、防御率8・10。巻き返しを誓った今季は1軍での登板がなかった。
今後については「まだまだ元気なので、野球ができたらなと思う」と希望を明かした。
青柳は帝京大から15年ドラフト5位で阪神に入団。通算成績は157試合で61勝49敗、防御率3・15。
