日テレNEWS NNN

写真拡大

片山財務相は先日行われた日米首脳会談で、トランプ大統領が円安に懸念を示していたことを明らかにしました。

片山財務相
「官邸ともご相談の上で私から初めて申し上げますが、先日の日米首脳会談では、為替についてトランプ大統領から円安への懸念が示されました」

片山財務相はこのように述べ、高市首相からはトランプ大統領に対し、一般論として円の過小評価は問題である旨を伝えたということです。

円相場は日本時間の25日未明、一時159円台となるなど円安が進んでいて、片山財務相の発言はこの動きをけん制する狙いもあるとみられます。

片山財務相は「会談内容も踏まえ、ベッセント財務長官との間で引き続き、為替を含め様々な事項について緊密にやり取りをしていく」としています。