ドイツ代表新監督のクロップ photo/Getty Images

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2026W杯ではベスト32でパラグアイ代表に敗れたドイツ代表は、ユルゲン・クロップを新監督に迎えた。

まずは今月24日にUEFAネーションズリーグでオランダ、そこからギリシャ、セルビア、再びギリシャと、今回の代表マッチウィークでは4試合をこなすことになる。

クロップはすでに独自のカラーを打ち出していて、今回の代表マッチウィークでは異例とも言える44人もの選手を招集している。2チーム作れるだけの人員を招集していて、珍しいやり方と言える。

さらに独『Sport Bild』はクロップが前任のユリアン・ナーゲルスマンとは異なり、細かいところまでルールを設けていると伝えている。狙いは一体感を作ることだ。

まず遅刻には厳格なペナルティがあり、夕食の時間は午後7時と決まっている。これは時間を統一することで、選手間のコミュニケーションを促す狙いがある。

さらにウォーミングアップやマッサージの時間にスマホ使用は禁止で、試合前にトレーニングセンターに美容師が入ることも禁止に。家族との面会も最小限に留める。

クロップは何よりもチームの結束を強化したい考えで、外部からの干渉を嫌っている。ここはナーゲルスマン体制との違いで、厳格なチーム作りが行われそうだ。