オーストリア代表を指揮するラングニック photo/Getty Images

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ラルフ・ラングニック率いるオーストリア代表は、ドイツ・ブンデスリーガでプレイする選手を中心に魅力的なタレントが揃っている。

バイエルンMFコンラッド・ライマー、ドルトムントMFカーニー・チュクウェメカ、ライプツィヒMFニコラス・サイヴァルト、アウグスブルクFWミヒャエル・グレゴリッチュなど、粘り強く戦えるタレントが揃っている。

ラングニックのアグレッシブなスタイルも合っていると期待されてきたが、2026W杯ではベスト32で優勝したスペイン代表に0-3と完敗。実力の差を見せつけられてしまった。

この結果について、監督のラングニックは満足していないとコメント。W杯期間中は長丁場の戦いということもあって選手に外出時間なども設けていて、ロサンゼルスでリラックスする選手たちの姿があった。しかし、ラングニックはこれが失敗だったかもしれないと語っている。

「正直、W杯の結果には満足していない。我々はW杯期間中の休暇について徹底的に検討したが、2度と同じやり方はしないだろう。今思えば、W杯期間中は高強度トレーニングを十分に取り入れられていなかったと思う」(『Sport Bild』より)。

次なる目標はEURO2028となるが、今のオーストリアならば戦術が噛み合えば強豪国とも互角以上に戦えるはず。ラングニック体制で上位を狙いたいところだが、オーストリアはこの2年でどこまで伸びるだろうか。