米紙記者がプレミアリーグのBIG6を痛烈批判 「ビッグクラブが常に選択を間違える能力にはいつも驚かされる」トッテナムはまさかの最下位
26-27シーズンのプレミアリーグが開幕し、5節までが終了した。
首位は全勝のマンチェスター・シティ、続くアーセナルはブライトンに敗れて2位。3位はアーセナルを打ち破ったブライトンだ。
下位では昇格組のコベントリーが18位、イプスウィッチとハルはそれぞれ健闘している。
5試合を終えて最下位はトッテナム。19位フラム、17位ボーンマスと同じく勝ちなし。直近のアストン・ヴィラ戦でようやく得点を挙げることができたが、今度は守備が崩壊してしまった。
『The Athletic』では7人の記者を集めて、ここまでのプレミアリーグを振り返っている。その中で、ジャック・ラング氏がビッグクラブに対し、痛烈な批判を行った。
「もう驚くべきことではないはずなのに、ビッグクラブが常に選択を間違える能力にはいつも驚かされる。移籍に関して無責任なアプローチを取ったり、論理性に欠ける監督の任命をしたりするからだ。スパーズ(トッテナム)が苦戦するのはもはや驚きではない」
プレミアリーグでは圧倒的な資金力と影響力を持つ6クラブをBIG6と呼んでいる。資金力があるため上位に食い込むことの多いクラブだが、近年成績が安定しているのは現時点でトップ2のシティとアーセナルのみ。
他の4クラブ、リヴァプール、チェルシー、ユナイテッド、トッテナムは様々な問題を抱えている。
特に深刻なのが前述したトッテナム。今夏の移籍市場ではプレミアリーグのライバルから主力を引き抜き、スカッドを再構築した。指揮官はブライトンで実績のあるロベルト・デ・ゼルビ。ただ、5試合を終えて最下位に沈んでいる。

